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Everscaleのマルチシグウォレット「FidoSafe」の解説と使い方

ブロックチェーン界隈でDAOという言葉が頻繁に聞かれるようになりました。DAOも組織である以上、活動資金が必要であるという制約から逃げることができません。そのため、DAOでも有効な資金管理方法を採っておくことが、DAOの活動を継続可能にします。

Everscale Japanコミュニティ

DAOの活動において最も有効な資金管理方法が、マルチシグウォレットを利用することです。これにより、グループの数名が署名をすると出金が承認されるという仕組みを構築することができるため、人に依存する持ち逃げリスクなどを排除することが可能となります。

Everscaleでは、Ever Surf(旧TON Surf)と呼ばれるWebウォレットがあり、既にマルチシグ機能を利用することができるようになっています。しかし、署名者が変更になるとマルチシグウォレットを再度設定し直す必要があります。DAOが組織である以上、メンバーの入れ替わりを避けることはできません。そのため、このような仕様はEverscaleのDAO運営における大きな課題でした。

そして、そのためのソリューションとして、サードパーティによるFidoSafeというスマートコントラクトウォレットが用意されています。

FidoSafeの特徴

FidoSafeは、スマートコントラクトで構築されている、柔軟なマルチシグを行うことができるウォレットです。資産の秘密鍵を第三者に引き渡すことなく、分散型の仕組みで複数人による資産管理を安全に行うことができます。

FidoSafeの主な特徴は、以下の通りです:

  • 署名担当者の柔軟な変更が可能: 複数の署名担当者がすべての取引を確認しながら、組織の拡大に合わせて複数のメンバーを追加・削除することができます。
  • 既存のウォレットを使用可能: すでにEver Surf(旧TON Surf)を利用している場合、FidoSafeのために追加アカウントを作成する必要がありません(Ever Surfとは、Everscaleで最も使われているウォレットです)。
  • オープンソース: EverscaleのオープンソースWebマルチシグウォレットを利用することで、ビジネスレベルのセキュリティと安全性を手に入れることができます。
  • プライバシー: FidoSafeは利用者のデータを収集しません。

FidoSafe利用開始の流れ

FidoSafeを利用するには、WebアプリとSurf DeBotを使用してFidoSafeのウォレットを作成し、後にリンクまたはQRコードをスキャンして操作を確認します。

  1. Fidosafeを作成する:Create a FidoSafe」のページより、アプリがQRコードを生成したら、Surfアカウントを使用してスキャンします。今後、最初のユーザーとして追加され、リンクまたはQRからトランザクションを確認できるようになります。
  2. 操作を選択: WebアプリでFidosafeを使用して完了したい操作を選択します。
  3. QRコードをスキャンするかリンクをたどる: SurfアカウントからQRコードをスキャンし、動作を確認します。
  4. 確認を待つ: 複数のユーザーがいる場合は、ユーザーの確認が完了するまで待ちます。確認数が必要なしきい値に達した場合は、Webアプリから操作を完了します。

また、正式に利用する前に使い勝手を試したい人のために、テストモードが用意されています。

詳細な手順

以下の記事は、GramKitのロシア語記事「 FidoSafeWebサービスの使用手順 」を日本語意訳したものです。内容に疑問がある場合、オリジナル記事をご覧ください。

リンクより、「Create」ボタンをクリックします。

次に、DeBotにつながるページが開きます。コードをスキャンして、スマートフォンのEver SurfでDeBotを開くか、リンクからWebウォレットを開きます。

DeBotが表示されたら、注意事項をが表示されます。「Continue anyway」ボタンをクリックして、次に進みます。

コントラクトへの署名が1回求められます。「Confirm」をクリックします。この操作にはGASとしてEVERを消費します。

DeBotは、コードをデプロイするためのメッセージをコントラクトに送信することを通知します。これにGASはかかりません。「Confirm」をクリックしてから、メッセージの確認方法をもう一度選択します。

取引を確認した後、DeBotからコントラクトへのリンクが送信されます。リンクをたどります。

取引ページでは、取引の状況と契約の残高を確認できます。署名者を追加するには、「Users」タブに移動します。

「Add」ボタンをクリックして、署名者の公開鍵(Public Key)を入力します。例では、2人の新しいカストディアンを追加しています。公開鍵を入力して決定を確認すると、コードまたはリンクを介してDeBotに移動するように再度求められます。

DeBotに移動し、もう一度キーまたはSurfを使用してアクションを確認し、「Confirm」をクリックします。DeBotから、追加された署名者が表示されるサービスへのリンクが送信されます。

次に「Settings」タブに移動します。ここでは、トランザクション確認の最大数を選択できます。最大数を選択することはお勧めしませんが、過半数を設定することをお勧めします。

繰り返し、DeBotに移動して、コードまたはリンクを介して確認の数を変更します。

アクションを確認するには、キーまたはSurfを使用して、「Confirm」をクリックします。結果を確認できるように、DeBotからリンクが送信されます。

次に、トランザクションを送信します。取引ページで「送信」ボタンをクリックし、受信者のアドレスとトークン数を入力して、もう一度「送信」をクリックします。

トランザクションを確認するには、DeBotに戻り、キーをもう一度入力するか、Surfを使用してトランザクションを確認します。

次に、すべてのカ署名者がトランザクションに署名するのを待ち、トランザクションの横にある三角形のアイコン(Operationsの左から3番目)をクリックして、DeBotでアクションを再度確認する必要があります。

トランザクションは、設定した数の確認を受け取り、完了します。

おめでとうございます、あなたはFidoSafeサービスの使い方を学びました!リンクをたどり、コントラクトを作成し、管理人を追加し、マルチシグで取引を行います。

FidoSafeに関する情報

Flukerが二番目のグラント、Everscaleエコシステムに参加!

Oshikawa

この記事は「Telegram」と「Fluker as the second project that will be onboarding into the Everscale ecosystem via the Grants program! : everscale_community」の日本語訳記事になります。

:drum:ドラムロール!グラントプログラムを通じてEverscaleエコシステムに参加する2番目のプロジェクトとしてFlukerを発表できることを誇りに思います。

:video_game:Flukerはeスポーツトーナメントを開催するための自動化されたプラットフォームです。Flukerを通じて、ゲーマーは自分のスキルを収益化でき、コンテンツクリエイターは新しい種類のコンテンツを作ってアウトリーチを収益化し、スポンサーはオーバーレイ技術によってプレーヤーとコミュニケーションすることができるようになります。

:money_with_wings:Everscaleグラントプログラムの受益者として、Flukerは合計 107,000 EVER を受け取り、同社のプラットフォームを最適化し、ロードマップに記された目標を達成させるために利用します。

Flukerのロードマップは次の内容です。

:gem:Everウォレットの統合

:gem:EVERの取り込みを可能にするためのアプリケーションアップデート

:gem:CS:GOゲーム(正式名称 Counter-Strike: Global Offensive)の統合

:heavy_plus_sign:さらに、ベータテスト終了後、Overwolf AppStoreに掲載されることで、Flukerの活躍の場を広げたいと考えています。

:champagne:Flukerおめでとうございます!

DeFiで最高のコミュニティであるEverscaleにようこそ!

Cardano対応のクロスチェーンDEX「DEXADA」の紹介

Everscale Japanコミュニティ

Everscaleエコシステムにおいて、主にDeFi分野を担うBroxusより、Cardanoブロックチェーン対応のクロスチェーンDEX「DEXADA」がリリースされました。

今までBroxusは、Everscaleを使った様々なDeFiサービスをリリースしてきました。その内容は、EthereumやPolygonなどのEVM互換チェーンと資産をブリッジすることができるTON Bridge、Everscale上の資産(TIP-3規格トークン)を取引することができるTON Swapなど、多岐にわたります。しかし、これらはEVM互換チェーンの資産を扱うことが主になり、非EVM互換のチェーンには対応していませんでした。続くDEXADAでは、主にCardanoブロックチェーンを軸にした資産に対応します。

DEXADAの利用開始手順

DEXADAの使い勝手は、AMM DEXやTON Swapとほとんど変わらないため、これらに親しんでいるユーザーは迷うことなくDEXADAを利用することができるようになっています。ユーザーは、DEXADAでCardano資産の交換や流動性の提供、イールドファーミングを行うことができます。

【手順1】Cardano上の資産をEverscaleにブリッジする。

資産は、ブリッジのAdaeverを使うことにより、Cardano上の資産をEverscaleにブリッジすることができます。

Adaeverを利用するには、Everscaleのブラウザ拡張ウォレットとして「Ever Wallet」、Cardanoのブラウザ拡張ウォレットとして「Nami Wallet」が必要になります。Adaeverは分散型の仕組みで動くため、それぞれのブロックチェーンにおけるGAS(EVER, ADA)も用意します。

【手順2】DEXADAを使う。

Cardanoからブリッジした資産を使い、DEXADAで資産の交換や流動性の提供、イールドファーミングを行います。

DEXADAではEVERトークンに直接対応しているわけではありません。EVERの取引を行う場合は、EVERをラップしてWTONにする必要があります。EVERのラップ・ラップ解除には「WTON」を利用します。また、DEXADAでは、GASとしてEVERを消費します。

注意点として、DEXADAのTVLはまだそれほど高くありません。そのため、資産を交換するスリッページが高くなり、資産効率が下がる可能性があります。

DEXADAに関する情報

Evernode Platformリリース EverX(旧TON Labs)ニュース!

Oshikawa

この記事は「Evernode Platform Release. EverX (previously — TON Labs) News! | by Vlady Everscale | Feb, 2022 | Everscale (Ex- Free TON)」の日本語訳記事になります。

Vlady Everscale 2022年2月11日

ニュース#1

Everscaleがローンチされる前の2019年から、いままで開発してきたプロダクトの新しい概観をご紹介します。

これまでTONOS-SE、DApp Server、およびPublic Cloudとして知られていたプロダクトは、 Evernode Platform という1つのブランドにまとめられ、現在はこのプロダクトの一部となっています。

皆さまからのフィードバックに対応するため、ロードマップ、プロダクトの説明、プロダクトの位置付け、ドキュメントリンク、リリースノート、重要なポリシー変更、サポート終了スケジュール、フィードバック入力フォームなど、プラットフォームに関するすべての関連情報を掲載したWebサイトを作成しました。

ニュース#2

2つ目のニュースは、新しいパブリックエンドポイントのリストです。メインネットと開発用ネットにさらに2つのパブリックエンドポイントを追加し、エンドポイント名を変更しました。エンドポイントの名前は、エンドポイントが設置されているデータセンターに応じた名前が付けられています。

全リストはこちらから確認することができます:Public API - Evernode Platform

SDK https://tonlabs.gitbook.io/ton-sdk/の最新バージョンは、net.ton.devおよびmain.ton.devのエイリアスに関連付けられた新しいエンドポイントがあります。net * .ton.devおよびmain * .ton.devの古いDNS名は、2022年5月1日まで一時的に利用可能です。(サポート終了スケジュールの詳細は、Deprecation schedule - Evernode Platform

これで、より高い負荷に耐えられ、可用性を向上させることで、より優れたサービスを提供できるようになりました。ただし、エンドポイントのメンテナンスは随時行っています。そのため、すべてのエンドポイントの可用性を保証することはできないため、アプリケーション側ではすべてのネットワークエンドポイントを使用することを忘れないでください。

ニュース#3

Notification Queue(以下、NQ)を本番環境にリリースしました。ただし、HTTP通知プロバイダーとの統合をテストするために、まだ開発用ネット上でのみリリースされています。HTTP通知プロバイダーになりたい、またはHTTP通知をサブスクライブしたい場合は、NQのドキュメントを参照してください。Decentralized notifications - Evernode Platform

ニュース#4

GraphQL APIの機能終了のプロセスを開始します。直近に非推奨となるのは、get**系の集計用関数です。代わりに統計用APIを使うことができます。すべてのexplain系関数も非推奨になります。非推奨スケジュールの詳細は、 Deprecation schedule - Evernode Platform および、移行ガイドの詳細は、 Migration guides - Evernode Platform

ニュース#5

パブリックAPIのクエリ応答時間を計測しました。現時点では、75パーセンタイル(第3四分位数)の応答時間=32ミリ秒、94パーセンタイルの応答時間=100ミリ秒を提供しています。今後もこれらの成果向上に努めていきます。

詳細はこちら: Public API - Evernode Platform

ニュース#6

私たちのことをどう思っているのか、すべて伝えられるページを追加しました :slight_smile:

プロダクトの不具合、新機能のご要望、バグ、改善提案などございましたら、こちらまでお寄せください。

Inside Broxus — 2022年の洞察

Oshikawa

この記事は「Inside Broxus — 2022 insights. Changing is never easy. For a long… | by Broxus | Broxus | Feb, 2022 | Medium」の日本語訳記事になります。

Broxus 2022年2月7日

CEOからの序文

変化することは決して簡単ではありません。長い間、Broxusは、ブリッジ、スワップ、ウォレット、ライブラリ(開発者向けライブラリ)など、エコシステムが大きく成長することに注力してきました。これらはすべて、開発者と投資家にとってEverscaleをより良い場所にするためのものです。

チームはわずか1年で当初の3倍に膨れ上がり、プロジェクト管理(特に製品管理)の複雑さも飛躍的に増しています。このような成長は、犠牲なくしてはあり得ません。後回しにできることは後回しにして、必然的にこの山に立ち向かわなければならないのです。

1月末、私たちはチームを一つの部屋に集め、Bloxusとは何か、そして来年はどうありたいかをより深く理解することにしました。2日後、私たちは優先順位と進むべき方向性について、より明確なビジョンを持って帰りました。

この記事では、これまでにない試みとして、ユーザーや投資家の皆様に対してより透明でオープンな存在となるための戦略や優先順位について、お伝えしたいと思います。

ぜひ楽しく、読んでください。

ヴラディスラフ・ポノマリョフ

Broxus CEO

プロダクト

58。これは、私たちのチームがこの1年間に開発したプロジェクトの総数です。小さいけれど便利なTelegram botから複雑な分散システム(ブリッジやスワップなど)まで、何千人ものユーザの生活を向上させています。

58個のプロダクトを管理するのがどれほど大変か想像できますか?その必要はありませんね。

その中から2022年に最優先される11個のプロダクトを選び、最も多くのリソースとサポートを提供していきます。

さらに、開発プロセスをより透明化し、主要な機能をパブリックボードに掲載することで、私たちが今何をしているかをよりよく見えるようにする予定です。私たちにとってもチャレンジングなことなので、皆さんのフィードバックが鍵となります。

最後に、Everscaleネットワークのリブランディング(FreeTONからEverscaleへのリブランディング)と自分たちのポジショニングを反映して、プロダクトの名称を変更します。現在、候補となる名称を選定し、商標登録されていないかを確認しているところです。

ブリッジ

王は王であることに変わりありません。ブリッジは当社の最優先事項であり主力製品ですが、今後はセキュリティや利便性のさらなる向上、リレイヤーの追加、機能強化に注力していきます。

ここでは、ブリッジに機能搭載されるものを一足先にご紹介します。

  • 新バージョンのTIP-3トークンへの対応
  • 新しいチェーン(最初にAvalanche、次にTRON、Solana)への対応
  • 流動性提供の呼びかけ
  • オンチェーンでの評価
  • クロスチェーン・オラクル
  • セキュリティのアップグレード
  • トークン上場の促進
  • NFT ブリッジ

さらに、非可視化ブリッジ技術を使用しているプロジェクトのサポートにも力を入れ、dAppsを強化し、Everscaleに多くの流動性とユーザをもたらしていきます。ハッカソン、グラント、コンサルティングなどが含まれます。

スワップ

最初の質問にお答えしましょう:はい、スワップは独自のトークンとDAOを持つ予定です。我々は、トークノミクスを準備中で、準備が整い次第、追加情報を公開する予定です。

機能面では、他のDEXのベストユースケースを注意深くモニターしており、以下のように実装したいと考えています。

  • ステーブルコイン プールで、よりフラットなカーブでスリッページを最小限に抑制
  • カスタムプール手数料の設定
  • クロスチェーンでの交換
  • 完全な機能を持つDAO
  • P2P 取引所
  • 信用取引

ウォレット

多くの側面を持つ1つのウォレットであるEVER Walletは、2022年に多くのアップデートを受ける予定です。では、何がないのかから始めましょう(もう何度もこの答えにうんざりしていると思いますが)。

  • Debot。ウォレットをブロックチェーンブラウザにすることを目指しているわけではないので、私たちの注力分野では全くありません。
  • 他のネットワーク(例:EVM)をサポートします。このアイデアは合理的でわかりやすいように見えますが、まったく新しいウォレットをゼロから作るのと同じくらい複雑です。EVER Walletでできることは、もっとたくさんあると信じています。

その代わり、重点的に取り組みたいことは、

  • さらなるUI/UXの向上
  • 機関投資家にとって重要なLedgerへの対応の追加
  • Nekotonの開発者向けインターフェースやバインディングの改善
  • NFT対応の追加
  • EVERを購入するためのシンプルな方法の提供
  • 複数のトークンに対応

スキャン

あなたが愛用しているEverscaleブラウザは、2022年には、特にUX/UIの面で、もっともっと良くなります。

  • コントラクト・インタラクション・ツール
  • バージョンアップしたコントラクト認証
  • DeNS
  • NFTビューワ
  • 検索可能なラベル、タグ
  • コールチェーン
  • チャート
  • コントラクトデバッガー
  • その他にもいろいろあります

もう期待できそうでしょう?でも、これに加えて、エクスプローラーは新しい派手なデザインになります。

ウォレット API

EverscaleのウォレットAPIは当初、ネットワークと対話するための高速で信頼性の高い方法を必要とする取引所のために設計されました。現在では、多くの異なるサービスで直接または間接的に使用されています。

しかし、ブロックチェーンの発展に対応するため、以下の機能を追加していく予定です。

  • 新しいトークン規格への対応(移行サポートを含む)
  • コントラクトコール
  • マルチシグトランザクションと、対応する転送のためのオフライン署名
  • NFTとの連携方法

クロスチェーンの拡大

世の中にはパフォーマンスの低いブロックチェーンがたくさんありますが、私たちはそのエコシステムの強力なチームと持続可能なパートナーシップを築き、Everscaleにユーザと流動性をもたらすことを目指しています。

これは、DEXADA(Broxusが技術パートナーおよびアドバイザーを務めるOccam.fiとの共同プロジェクト)から始まり、他のいくつかのネットワークでも継続される予定です。

プール

DePoolは、Everscaleネットワークのユニークなキラー機能でありながら、単純なものではありません。機関投資家が安心してDePoolを詳細に分析できるように、私たちは「Ever Pools」を構築しました。

今後、dElectors(DePoolとエレクターコントラクトを組み合わせたもの)というコンセプトのもと、具体的な改善を行っていきます。

  • dElectors対応
  • DePoolのコレクション
  • スマート投資
  • ブーストステーキング

コーポレートサイト

broxus.comは、小さいながらも私たちのエコシステムの重要な一部であり、全プロダクトに関する重要な情報ハブとなるよう、また私たちのチームとの主要な接点となるよう、いくつか改善が行われます。

  • ドキュメントハブ
  • ブログ
  • 法務・コンプライアンス情報
  • より良いFAQ
  • リクルート情報
  • 新しいサポートツール

新領域

既にある製品以外にも、Bloxusは新たな有望分野への展開を積極的に進めていきます。

  • GameFiインデックス:このインデックス商品により、プロの投資家がGameFi市場に迅速に参入し、この分野で最も人気のあるプロジェクトの中から最適なものを選ぶことができるようになります。
  • メタバース:全く新しい世界が目の前に誕生している今、Broxusはその世界に飛び込み、Everscaleのための場所を確保することに興奮しています。すでにいくつかの小さなプロジェクトが進行中であり、それらを使って一連の実験を行っていく予定です。
  • Everscale技術をベースにした企業向けブロックチェーン:私たちは、これまでで最も進んだテクノロジーを使って、大きな機関の個別ニーズをカバーすることを目指しています。Everscaleは、このようなブロックチェーンとの橋渡しにより、強力な流動性流入の恩恵を受ける可能性があります。

ブランディングとコミュニケーション

はい、わかっています。Bloxusのマーケティングが最悪なのは分かっています。

2022年は「声を大にする年」となり、コミュニケーションレベルを抜本的に向上させ、より透明でアクセスしやすくなることを目指しています。

新しいコミュニケーション戦略により、私たちが取り組んでいること、リリース情報、頭の中にあるアイデアなどについて、さまざまなチャンネルを通じて皆様にお知らせすることを目指します。

  • 開発状況を把握するためのパブリックタスクボード
  • 疑問点を払拭するための定期的なAMAセッション
  • 主要な暗号通貨関連メディアにおける専門的なSMMチャンネル
  • 一般的なFAQからプロ向けのビデオまで、様々な形式の製品チュートリアル
  • チームメンバーの個人的なTwitterアカウントから、市場イベントに対する彼らの立場や、カーテンの裏側をtweet
  • デジタルメディアへの配信を強化し、より多くの人々へのプロダクト周知
  • 重要なイベントへの参加や自社主催のイベント(ミートアップ、ハッカソンなど)の開催
  • サポート体制の強化

ちなみに、この記事は透明性を高めるための最初のステップです😉。

もう一つ重要なお知らせは、新しいアイデンティティーの作成です。それは、2022年Q1の終わりまでに完成させる予定です。新しいロゴ、フォント、色など、Broxus独自のグラフィック言語を採用し、私たちのビジョンとポジショニングをよりよく反映させる予定です。

この変更は、DeFiプロジェクトのネーミングにも影響します。TONという名前はもう使えませんので、新しい名前をいくつか選び、現在使用可能かどうかをチェックしているところです。

チーム・企業体制

Broxusがどのように運営され、これほどの成果を上げているのか、ご存知の方は少ないのではないでしょうか。しかし、レシピは単純で、プロフェッショナルな人たちだけと仕事をし、エキサイティングでチャレンジングな仕事を与えるのです。

Broxusのメンバーは、徹底したフィルタリングによって選ばれており、だからこそ、責任感の強い自立したリーダーが多いのです。

コワーキングスペースでミーティングをすることもありますが、往復の時間を無駄にしないためにも、リモートワークが中心です。このようなアプローチにより、チームメンバーは働く場所を選ぶことができるのです。Broxusは、ロシア、セルビア、トルコ、アラブ首長国連邦(UAE)、チェコ、グルジアに拠点を置いており、私たちは冗談で「真の分散型組織」と呼んでいます。

しかし、2022年にはさらに前進し、チームメンバー、友人、パートナーが集い、働き、コミュニケーションできる快適なコワーキングエリアを数カ国で展開する予定です。

最後になりましたが、ビジネス運営に対する新しいアプローチを反映し、現在および将来の投資家に対してより透明性の高いものとするために、法的構造を改善しています。

リクルート

大ニュース:絶賛採用中です!2月末までに、私たちの飛躍的な成長を維持するために、複数の採用募集を出す予定です。

Global Community サブガバナンスが閉鎖へ

Everscaleは「ガバナンス」と呼ばれるプロジェクト公認DAOが存在し、プロジェクト監督立場にあたるEverscaleガバナンスと複数にわたる地域別・機能別のサブガバナンスで構成されています。

Everscale Japanコミュニティ

2022年2月10日、EverscaleのフォーラムでGlobal Communityサブガバナンスを閉鎖する旨「Global Community Sub-Governance closure」が投稿されました。

Global Communityサブガバナンスは、当初Everscaleをグローバルに推進するための一連のマーケティング活動を行うために設立されました。直近では、2021年1~2月に承認された以下のマーケティング活動を、同年4~12月にかけて実施しました。

しかし、Global Communityサブガバナンスは、現状の活動内容ではEverscaleにメリットをもたらさないと判断し、サブガバナンスを解散してマルチシグウォレットの資金を返却しました(返金のトランザクション)。

解散したサブガバナンスのメンバーは、今後はコミュニティのメンバーとしてEverscaleに関わっていきます。

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2022年までの計画、Everscaleの新しいロードマップ

Oshikawa

この記事は「Plans for the year 2022. The new Everscale roadmap! | by Andy | Feb, 2022 | Everscale (Ex- Free TON)」の日本語訳記事になります。

アンディ 2022年2月14日

お待たせしました、それでは発表します。簡単なことではありませんでした。熱い議論を何度も交わし、ロードマップが完成しました。皆様にお見せできることを嬉しく思います。Everscaleは、ただの野心的なアイデアだったプロジェクトを拾い上げてから、実際に実現するところまでに長い道のりを歩んできました。ゆっくりと、しかし確実に、私たちは最も技術的に進んだネットワークを構築し、当初のビジョンを実現するだけでなく、それを改善させることができました。

もちろん、ネットワークのパフォーマンスを向上させ、ユーザーやEverscaleにやってくる新しい開発者にとってフレンドリーな環境を作り、Everscaleを分散型インターネットのバックボーンの1つにするために、構築すべきものがたくさん残されています。そして、これらの目標を達成するために不可欠なアップグレードやプロダクトの多くは、2022年に開発されると自信を持って言えます。

お話はもういいでしょうか。これが、今年のロードマップです。読者の皆様には少しお時間をいただき、解説をさせていただきます。

はい。見ての通り、ここには多くの計画やアイデアが並んでいます。いくつかは自明なものもありますが、追加的な解説が必要なポイントもあります。そこで、エコシステムにとって重要なものをすべてピックアップし、その理由を説明していきたいと思います。

Q1:

  • zk-SNARKsプロトコル :zk-SNARKs(トランザクションの機密化技術)やゼロ知識証明によって、プライベートな取引やプライベートチェーンの構築が可能になります。おそらく最も重要な開発の1つです。商業組織や事業会社を取り込むことができるからです。
  • ネットワーク手数料の引き下げ(最大100倍) :小さなコンセンサス変更で手数料が減少し、Everscaleは取引コストの面で最も安価なネットワークの1つになります。
  • レンディングプロトコル :このプロトコルは、EverscaleのDeFiモザイクのもう一つのピースになります。このようなプロトコルがあることで、より複雑な金融DAppsを作成することが可能になり、トレーダーや投資家に新しいユースケースのシナリオを提供することができるようになります。分散型ローン、メーカー型CDP、デリバティブなど、これらすべてをレンディングプロトコルを使って構築することができます。
  • Cardanoエコシステムとの統合 :私たちはすでにADAトークンをEVERトークンに交換するためのDEXを備えたAdaeverブリッジを構築しています。今後はこのインフラを強化して、Cardanoから他のEVM互換ネットワークに流動性を移すためのハブとして機能させることを計画しています。もちろん、その流動性の一部はEverscaleにロックされることになります。
  • NFTのSDKツール :NFTは、今日のブロックチェーン業界において重要な役割を果たしています。NFTプラットフォームが成功すれば、新たなユーザーを獲得し、金融系DApps以上の人気を博します。NFTのための適切なSDKを構築することは、GameFiやMetaversesへの必要なステップです。
  • 詳細な技術文書 :私たちが行っていることは、他の開発者がEverscale上にプロジェクトを構築するための基盤に過ぎません。そのため、ネットワークのすべての側面に関するドキュメントを用意することは私たちの義務です。SDK、API、スマートコントラクトなど。

Q2:

  • 新しいSMFTコンセンサスへの移行 :第2四半期の最も重要な目標の一つです。新しいSoft Majority Fault Toleranceにより、セキュリティが向上し、Everscaleはより多くのバリデータでパフォーマンスを線形に向上させることができるようになります。
  • プライベートワークチェーン :zk-SNARKsの実装後は、Everscale上にプライベートワークチェーンを展開することが可能になります。HyperledgerやCorda、VeChainなどと対等に渡り合えるようになるため、非常に基本的なリリースになるでしょう。現在は企業が主な対象ではありませんが、世界的な分散型運用システムになるためには、営利企業を含むあらゆるユーザーに対してツールを提供する必要があります。
  • EVM対応ワークチェーン :また、長期的に成功を収めるためには、もう一つ重要なことがあります。DAppsの大部分はEVM環境用のSolidityで書かれており、ブロックチェーン開発者の大部分はスマートコントラクトを書くためにSolidityを使っています。Rustは人気を集めていますが、ブロックチェーンの開発競争ではEVMの機能を持つことが大きな利点となります。なぜなら、EVM互換のブロックチェーンに取り組んでいる多くの人気DAppsと提携し、それらに搭載することで、新たな流動性を集めることができるからです。
  • スマートコントラクトの形式的検証のための産業用ツール :これらのツールは、セキュリティ監査や形式的検証にかかる時間を大幅に削減することができます。
  • Cardanoに特化したロールアップとの統合 :ロールアップは、L1ネットワークを高速かつ安価に拡張するための技術です。Cardanoとのさらなるコラボレーションの一環として、そのロールアップとの統合を実装する予定であり、これにより2つのネットワーク間の相互運用性が大きく向上します。
  • Tezosエコシステムとの提携 :Everscaleの目標の一つは、他のネットワークのハブになることです。Tezosとの提携は、この目標に沿ったものです。
  • NFTからEVMブロックチェーンへのブリッジ :様々なNFT規格の違い、異なるメタデータや保存方法の違いにより、非常に複雑な作業となります。しかし、NFTブリッジがローンチされれば、EverscaleにホストされたクロスチェーンのNFTマーケットプレイスが構築される道が開かれます。
  • GameFiパイロット :最初のパイロットは、世界で最も人気のあるゲーム、GTAMinecraftを改造する予定です。これらのパイロット版では、土地のトークン化、ゲーム内の不動産やアイテムのトークン化、NFTインポートなど、Everscale上のGameFiの機能を紹介する予定です。
  • メタバースSDKのMVP :Everscale上でメタバースを構築しようとする人向けのプロダクトです。GameFiのパイロット版で実証されているのと同じ機能を実装するためのツール一式が含まれます。
  • SSIパイロット :DAppsに統合可能な分散型IDです。

Q3:

  • ダイナミック・ガス手数料 :ガス代はネットワークの負荷に応じて変わります。
  • 異なるプロトコルへのDAO拡張 :他のネットワークに拡大する戦略の一環として、私たちはEverscaleベースのDAOを外部プロトコルの上に構築するためのプロトコルを提供します。
  • DEXベースの最速オーダーブック — FLEX :速度や手数料の面でFLEXと比較できるDEXは1つ、いや2つしかありません。DEXベースのオーダーブックは、他のネットワーク上の既存のスマートコントラクトの性能制限のため、これまでは実用的ではないと考えられていましたが、Everscaleの技術はスケーラブルで高性能なオーダーブック取引所を処理することができます。FLEXは、分散型取引のベストプラクティス、安価な手数料、CEXのインターフェースをすべて兼ね備えています。
  • Everscaleを利用した初のCardanoクロスチェーンプロジェクト :今回の統合により、両ネットワークの優れた機能を使った新しいプロジェクトが生まれることを期待しています。私たちはCardanoとの提携だけに限定するつもりはありませんが、Everscaleのスピードと信頼性を示すことになるのは間違いありません。

Q4:

  • ブロックファイナリティの最適化 :Ever OSのコア・プロトコルの導入により、ブロックファイナリティは劇的に減少します。
  • DeNS(分散型ネームサービス) :Ever OSのファイルネームサービスにより、Everscale上で人間が読めるアドレスを実現します。
  • DriveChain(オンチェーン・ストレージ) :ブロックチェーン・ストレージ。ファイルを保存したり、スマートコントラクトで利用するためのネイティブな仕組みでEverscaleの機能を拡張します。
  • BTCとの直接ブリッジ :金融機関にとって最も重要な暗号資産であり、すべてのDeFiハブの必需品です。
  • オープン・デリバティブ・プロトコル(先物取引、オプション) :トレーダーのためのもう一つのプロダクトです。デリバティブ市場は、伝統的な金融におけるスポット市場よりも大きいです。ユーザーの皆様に快適にご利用いただくために、私たちもそれらを実装します。

全体として、今年は非常に意欲的な計画を立てています。私たちの目標は、市場でトップクラスのブロックチェーンになるための基礎を築くことです。そのためには、ネットワークの高速性、拡張性、安全性を確保し、EVMの互換性、ブリッジ、DeFiプロトコル、各種SDK、それらのドキュメントなど、開発者に必要なツールをすべて用意しなければなりません。

Everscaleに集まってくるセンスの良いアイデアを持つすべてのチームをサポートするつもりですし、グラントプログラムには多くの資金を投入します。また、ネットワーク上で稼働するDAppsの数を増やすことに大きな価値を見出しています。私たちの技術に興味を持ってもらうために、今年はいくつかのハッカソンを開催する予定です。もちろん、パートナーシップの構築も最優先事項です。

私たちは、ネットワークの発展に全面的にコミットし続け、ソーシャルメディアで、すべての状況をお伝えするよう努めます。そして、一緒にEverscaleをブロックチェーン業界で尊敬されるブランドにしていきたいと願っています。お読みいただき、ありがとうございました。

新しいTIP-3.1トークン規格FAQ

Oshikawa

この記事は「New TIP-3.1 Token Standard FAQ. We are moving to a new token standard… | by Broxus | Broxus | Feb, 2022 | Medium」の日本語訳記事になります。

Broxus 2022年2月8日

何が起きるのですか?

Everscaleに紐づくすべてのネットワークは、新しいトークン規格であるTIP-3.1規格に移行します。

なぜ規格が変わるのですか?

単一のトークン規格を確立することで、異なるチームのウォレットやサービスの間で、余分な手順を踏まずに、すぐにトークンを送信することが可能になります。共通のトークン規格があることで、私たち開発者の仕事が楽になり、新しくプラットフォームに参加する人たちも楽になります。さらに、新しい規格は以前のものよりも安定しており、ガス代も少なくて済みます。

新しい規格への切り替えはどのように行われますか?

まず、新しいバージョンのブリッジをリリースします。ブリッジの安定性に確信が持てたら、次にリレーと流動性をインポートする予定です。それが終わると、Everscale DeFi Allianceホワイトリスト上のコントラクトトークンが自動的にアップグレードされ、一方で、カスタムトークンのためのツールが作成され、コントラクトがアップグレードされることになります。

自分のウォレットにあるトークンを自分でアップグレードを完了させるためには、新バージョンのDEXとやり取りする必要があります。

TON Swapも自動的にアップグレードされますか?

いいえ、TON Swapは完全に新しいバージョンになります。ユーザーは、旧バージョンから自分でトークンを移さなければなりません。新バージョンのリリース後も旧バージョンのTON Swapにはアクセスできますが、すべてのファーミング作業は停止されます。2月12日から15日までは移行期間となり、ファーミングは停止します。それが終わると、新しいトークンを使って新バージョンのプールでファーミングが再開されます。

ベスティングでロックされた古いトークンは、どうすればよいですか?

2月11日または12日には、旧バージョンのTON Swapでの報酬の計算が終了します。そのバージョンのDEXでは、新たな報酬は発生しません。その瞬間から、旧プラットフォームのすべてのファーミングプールは閉鎖されます。その後120日間、ユーザーは最終的な報酬を回収し、換金することができます。

新しい規格と切り替えの詳細はどこにありますか?

木曜日には、リードプログラマーのセルゲイ・ポテーヒンとのAMAセッションがあり、アップデートに関するあらゆる質問をすることができます。

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great job!
When is the moonstake launch?

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Thank you for asking. Good news regarding that is expected this week :slight_smile:

Everscale Japanは、Moonstake対応記念エアドロップキャンペーンを実施!

大手ステーキングプールのMoonstakeが、2月23日よりEverscaleブロックチェーンの暗号通貨EVERの対応を開始します。そして、それに伴い大型エアドロップキャンペーンを開始します!

Everscale Japanコミュニティ

EVERがMoonstake対応するメリット

Eversacale Japanは、Everscaleエコシステムを日本から拡げるべく、発足当初からブロックチェーン界隈の優れたプロジェクトとのパートナーシップとして、Moonstakeとのパートナーシップを模索してきました。

MoonstakeがEVERに対応することにより、ユーザーは以下のようなメリットを享受する事ができるようになります。

  • マルチチェーンウォレット「Moonstake Wallet」で、EVERを扱えるようになる。
  • Moonstake Walletから、直接EVERのステーキングを行うことができる。

エアドロップキャンペーン

MoonstakeのEVER対応を記念し、Everscale Japanでは 以下の条件を満たす先着2,000名に10ドル分のEVERトークン を差し上げます。

キャンペーン期間:2022年2月23日~5月15日 23:59 JST

1.キャンペーンツイートのリツイート

2.以下のTwitterアカウントをフォロー

3.キャンペーン専用のリンクからMoonstakeに登録する。

4.キャンペーン応募フォームに必要事項を入力して応募する。

注意事項

  • エアドロップ対象者は、条件を満たした先着2,000名になります。
  • 申請期限は、2022年5月15日 23:59 (JST)になります。また、エアドロップ対象者が2,000名に到達した時点で、申請期限前でもキャンペーンは終了します。
  • 重複申請が発覚した場合、申請は無効となります。
  • EVERの配布は、キャンペーン期間中に何回か行います。配布はEverscale JapanのTwitterで告知します。
  • 申請ミスにより、エアドロップ対象にならなかった場合でも、主催者は理由の問い合わせには応じません。

DeFi Allianceの5回目のグラントをSpatiumが受け取りました!

Oshikawa

この記事は「Facebook」、「Twitter」、「Discord」の日本語訳記事になります。

:fire:皆さん、こんにちは!Everscale グラントプログラムの新しい受益者であるSpatiumをご紹介します。

1⃣Spatiumは、市場初のハイブリッドホワイトラベル暗号資産ウォレットです。このホワイトラベル・ソリューションにより、どのようなDAppsでも、ユーザーの資金を保有することなく、中央集権的なカストディアン(投資家に代わって有価証券の管理を行う機関)に匹敵するサービスを提供することができます。

:point_up_2:Spatiumとそのホワイトラベル・ソリューションは、Everscaleのエコシステムに何十万人ものユーザーをもたらすことができます。私たちのコミュニティは、ノンカストディアルウォレット、ブリッジによるクロスチェーン交換、そしてホワイトラベル・ソリューションをプロジェクトで使用する機会を得ることができます。

:moneybag:Spatiumプロジェクトは、総額$74,390 USDを受け取ります。プロジェクトのタイムラインは、2022年4月15日から2022年8月5日までです。受け取った資金は、EVERの分散化署名スキームを構築し、EverscaleのブロックチェーンやDApps、FlatQubeやOctus Bridgeとウォレットを統合するために使用される予定です。

:partying_face:Spatiumチームの皆さん、おめでとうございます!今後の発展と成功を祈っています。

リンク https://spatium.net

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DeFi Allianceの5回目のグラントをSpatiumが受け取りました!

Oshikawa

この記事は「Facebook」、「Twitter」、「Discord」の日本語訳記事になります。

:fire:皆さん、こんにちは!Everscale グラントプログラムの新しい受益者であるSpatiumをご紹介します。

1⃣Spatiumは、市場初のハイブリッドホワイトラベル暗号資産ウォレットです。このホワイトラベル・ソリューションにより、どのようなDAppsでも、ユーザーの資金を保有することなく、中央集権的なカストディアン(投資家に代わって有価証券の管理を行う機関)に匹敵するサービスを提供することができます。

:point_up_2:Spatiumとそのホワイトラベル・ソリューションは、Everscaleのエコシステムに何十万人ものユーザーをもたらすことができます。私たちのコミュニティは、ノンカストディアルウォレット、ブリッジによるクロスチェーン交換、そしてホワイトラベル・ソリューションをプロジェクトで使用する機会を得ることができます。

:moneybag:Spatiumプロジェクトは、総額$74,390 USDを受け取ります。プロジェクトのタイムラインは、2022年4月15日から2022年8月5日までです。受け取った資金は、EVERの分散化署名スキームを構築し、EverscaleのブロックチェーンやDApps、FlatQubeやOctus Bridgeとウォレットを統合するために使用される予定です。

:partying_face:Spatiumチームの皆さん、おめでとうございます!今後の発展と成功を祈っています。

リンク https://spatium.net

2022-03-01_19-10-10
why is that ?

Because it is coming “soon.” Will keep you posted when there is progress. Thanks.

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thanks! “soon” is the pain and sadness of our project

Understandable. For your info, Moonstake announced it would officially start supporting Everscale on Feb 23, 2022, which was exactly one week ago. Japanese Sub-governance is working very hard to raise awareness on Everscale in Japan. To get you a more specific answer to your question than just ‘soon,’ we’ll check it out and let you know.

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Thanks for your patience.

As a result, it is fixed up now. Please see the below screenshot and the URL.

URL: https://moonstake.io/

Thank you again.

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you are the coolest team! Thanks for the feedback.

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Everscaleプロトコルは、中国でのブロックチェーン・イノベーションを強化するため、BSNとパーミッション型バージョンを統合しました。

Oshikawa

この記事は「Everscale protocol has integrated its permissioned version with the BSN to bolster blockchain innovation in China」の日本語訳記事になります。

ニュース 2022年3月1日

中国北京、2022年3月1日 — ブロックチェーン・ソフトウェア企業のEverX(旧TON Labs)は、ブロックチェーンベース・サービス・ネットワーク(BSN)と提携し、オープン・パーミッションド・ブロックチェーン(OPB)プロトコルを正式に開始したことを発表しました。このパートナーシップは2021年3月に初めて発表され、最もスケーラブルで安全なプロトコルとして世界的に知られ、最近分散化された実環境で54K TPSの世界記録を樹立したEverscale技術へのアクセスをBSNの開発者に与えるものです。

四川省広元市(Guangyuan)にあるEverscaleの都市ノードは、この地域のブロックチェーン開発をサポートしています。広元チェーン(Guangyuan Chain)は、暗号通貨ではなく現金でガス手数料を支払うことで、ブロックチェーン開発者がBSN OPBの強力な機能に容易にアクセスできるようにします。

Red Date TechnologyのCEOであり、BSN開発協会の専務理事であるイファン・ヘ氏は、「Everscaleと協力し、開発者がBSN上で開発するための基礎的なフレームワークの選択肢を増やすことができることに嬉しく思います。今回の統合により、Everscaleの低レイテンシーとスケーラビリティに支えられた中国におけるブロックチェーン応用の新しい章を切り開くことができると信じています。」と述べています。

Everscaleの最も基本的な革新は、セキュリティや分散化を犠牲にすることなく、スケーラビリティの課題を解決したことです。独自のマルチスレッド処理により、Everscaleは非常に高いスループットレベルを実現し、最近では1秒間に最大65,000のスマートコントラクト実行を快適に動作できることを示しました。これは、バリデーターとインフラを追加することで、さらにスケールアップすることができます。DeFi、NFT、その他のアプリケーションの爆発的な増加により、ブロックチェーンネットワークの負荷が増加していることから、スケーラビリティは非常に重要になってきています。

Everscaleネットワークのスケーラビリティ、セキュリティ、および分散化のユニークな組み合わせをBSNに導入することで、中国のコミュニティはEverscaleが技術的に提供するものの恩恵を受けることができます。中国の開発者は、本質的に分散型ネットワークを使用しながら、中国の規制の枠組みに準拠した形で、スケーラブルなバックエンドを必要とするNFTアプリケーションやユースケースを制作することができるようになります。

EverXのCEO兼共同創業者であるアレクサンダー・フィラトフ氏は、今回の発表に際して次のようにコメントしています。

「EverXと提携することで、BSNはEverscaleのスケーラビリティ、セキュリティ、分散化を活用する一方、広元チェーン周辺の開発者はパブリックおよびプライベートブロックチェーンアプリケーションを低コストで構築することができます。」

Everscaleネットワークについて

Everscaleは、スケーラブルな分散型ワールドコンピュータと分散型オペレーティングシステムの組み合わせを提案するユニークなブロックチェーンデザインです。Everscaleは、チューリング完全なスマートコントラクトと分散型ユーザーインターフェースを備えた、毎秒数百万のトランザクションを処理できるEver OSというプラットフォームをベースにしています。

Everscaleは、動的マルチスレッド、ソフトマジョリティコンセンサス、分散プログラミングなどの新しくユニークな特性を備えており、スケーラブルで高速、かつ安全であることを同時に実現しています。Everscaleは、ソフトマジョリティ投票プロトコルによる実力主義に基づく分散型コミュニティによって統治されています。

Everscaleは、SolidityやC++のコンパイラ、SDKやAPI、20以上の言語やプラットフォームに移植されたクライアントライブラリ、様々な分散型ブラウザやウォレットなど、強力な開発ツールを持ち、DeFi、NFT、トークン化、ガバナンス領域における多くのアプリケーションに力を与えています。

EverXについて

2018年5月に設立されたEverXは、分散型アプリケーション開発の専門家によるグローバル集団であり、分散型コミュニティ主導のブロックチェーンであるEverscaleネットワークとその主要コンポーネントEver OSのコア開発者です。EverXは、Everscaleのコア開発者として、グローバルコミュニティや企業が容易にアクセスできるアプリケーションの開発を最適化することに取り組んでいます。

真のエンド・ツー・エンドの分散化は、ブロックチェーン開発を促進する技術スタックであり、コミュニティ主導のEverscaleブロックチェーン上に存在するEver Operating System(OS)によって実現されます。絶対的な信頼と正当なデータ所有権により、開発者は革命的な技術を大量に導入するためのツールを手に入れることができます。

BSNについて

ブロックチェーンベース・サービス・ネットワーク(BSN)は、あらゆる種類のブロックチェーン分散アプリケーション(DApps)を開発、展開、保守するために使用されるクロスクラウド、クロスポータル、クロスフレームワークのグローバルな公共インフラネットワークです。BSNは、インターネットのように、開発者にパブリックリソースと相互運用環境を提供することで、ブロックチェーンアプリケーションの開発とデプロイにかかる高いコストという既存の問題を変えることを目指しています。こうすることで、ブロックチェーン技術の開発と普遍的な普及を大きく加速させることができるのです。

メディアお問い合わせ先:

EverXコミュニケーションズ副社長 イオアンナ・エーベルハルト氏

Joanne@tonlabs.io

(プレスリリース)

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